チワワが留守番できるようになるための6ステップ

いつも私たちを癒してくれる愛くるしいチワワ。しかし24時間愛犬のチワワと一緒にいるのはなかなか難しく、飼い主が外出した時に愛犬が留守番できるかはどうか、気になるところではないでしょうか。そこで、チワワが留守番する時の注意点と、チワワがしっかり留守番ができるようになるコツを紹介いたします。

チワワの留守番の注意点

チワワ 留守番

チワワは留守番が得意な犬種

チワワは独立心が強いため、比較的留守番が上手にできる犬種です。しかし、それでも慣れていないうちは強い不安や恐怖を感じ、ストレスになってしまいます。最初は短時間の外出から初めて、徐々に外出の時間を増やし、長時間でもおとなしく留守番できるようにしましょう。

チワワの留守番は1時間などの短時間からスタートする

チワワに留守番をお願いするとき、初めから長時間の留守番をしようとしてはいけません。最初から6時間以上の留守番をさせられた場合、飼い主が玄関から出て行くことに不安を覚えてしまいます。もう自分の元には帰ってこないかもしれないという強いストレスを与えますので、まずは30分、次は1時間~2時間などの短時間からトレーニングをスタートしましょう。

チワワが留守番できるようになるステップ

チワワ 留守番

チワワに留守番を慣れさせるには、飼い主と離れることに慣れさせる事が大切。まずは普段からハウスの扉は開けておき、子犬が自ら中に入ってそこで、くつろぐようになったら、少しずつ飼い主がチワワの視界から消える時間を作り、そばにいない状況にも慣れさせていきます。チワワも飼い主のいないことに慣れ、留守番をすることへの抵抗は少なくなるでしょう。

1.チワワがくつろげる場所を用意する

まずは家の中のどこかに、クレートやサークルなどのチワワが安心する場所を用意してください。チワワの留守番は放し飼いにせずクレート内でさせるよう習慣付けましょう。もし長時間留守番にする場合は、クレートにサークルトイレを接続したハウスを用意しましょう。

2.クレート内は良い場所だと認識させる

クレート内で過ごす事を苦痛だと思わせない為に、子犬の頃からお菓子を使いクレートトレーニングを行っておきましょう。クレートに入ると必ず良い事が起こると覚えさせるのです。普段からくつろぐ場所をクレートにしておく事も効果的です。

3.短時間の留守番に慣れさせる

そして、玄関から少しの間外に出て戻ってくる、ということを繰り返してみましょう。10分程度の留守番からスタートして30分、1時間とその時間を長くして行きます。このトレーニングを通して、飼い主がどこかへ行っても、最後には必ず戻ってくることを犬に理解させることで、飼い主がいないことへの不安を抱かなくなります。

4.普段の生活の中でトレーニング

皆でご飯を食べている時、テレビを見ている時など普段の生活の中でも留守番のトレーニングになります。お菓子を与えてクレートにチワワを入れてから布などをかぶせて視界を遮り訓練します。終わってからはお菓子をあたえてめいっぱい褒めてあげましょう。

5.散歩と遊びは留守番前に終えておく

チワワはストレスが溜まっているとじっとしていられません。エネルギーを使い果たしてから、クレートでゆっくり休みながら留守番をするのが理想的。できる限り、たくさん遊んであげてから出かけましょう。また、犬だけで過ごす習慣を身に付けさせましょう。おもちゃなどで暇つぶしをする習慣を付けることで、飼い主がいなくも、飽きて寂しくならないようにします。

6.飼い主はさりげなく外出する

出掛けた事を悟られない事が理想です。お留守番の合図を作らないようにしましょう。「行ってきます」や「いい子にしていてね」などの声かけは別れを理解してしまい悲しみを生みます。これはチワワに留守番と言う絶望感を感じさせる合図になってしまうので、注意してください。いつの間にかいなくなったけど、良い子にしていれば帰ってくるか。と思わせるのが大切です。

チワワは留守番ができる犬種ですが、練習が必要です。外出時にはチワワが過ごしやすい環境を整えてあげて、チワワが不安や寂しい思いでストレスを感じないように、少しずつ時間をかけて訓練してあげましょう。そして帰ってきたらめいっぱい可愛がり、必ずご褒美を与えてあげてください。とても良い子にお留守番できるようになりますよ。

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